ホームページ制作会社の選び方|失敗しない見極めポイント5選

この記事は「ホームページ制作会社選びで失敗したくない人向け」の内容です。
せっかく作ったホームページが機能するかどうかは、どこの制作会社に依頼するかで決まるといっても過言ではありません。
業界経験によってWeb制作の実情を目にしてきたため、ホームページを検討されている方が正しく見分けられるよう、制作会社を選ぶ際の判断基準をお伝えします。
制作会社を選ぶポイント
ホームページ制作をどこに頼めばいいか分からない場合、ご自身で最適な制作会社を見つけなければなりません。
身近な人にWeb制作に精通した人がいればベストですが、面識のない業者に自分から問い合わせるのは結構勇気のいることだと思います。
何を求めるかで選択肢も変わってきますが、ホームページ制作会社で失敗しないためのポイントは以下の5つです。
- 制作費が記載されている
- 訪問サポートの有無
- 自社で制作している
- 検索順位が10位以内
- 制作サイトの雰囲気
制作費が記載されている
料金がホームページに公開されている場合、あらかじめ制作にかかるコストの目安が分かるため、想定外の出費を抑えやすくなります。
必ずしも安全という訳ではないですが、見積もりの際に想定していた金額とあまりにも差があるというのは少ないでしょう。
反対に見積もりでしか教えてくれない場合、相場とかけ離れた金額をふっかける業者や、ローンでの支払いを勧めてくる業者もいるので注意が必要です。
訪問サポートの有無
遠隔サポートのみでホームページの運用をカバーできるのは、ご自身で編集できるか任せられるWeb担当者がいる場合に限られます。
ZoomやSkypeなどのビデオツールが苦手な場合、継続的な訪問サポートがないと高確率で放置になってしまいがちです。
ご自身の理解度や要望に合わせて、「どのくらいの頻度で何をしてくれるのか?」契約前にサポート内容をきちんと確認しましょう。
自社で制作している
「ホームページを売ってるんだから自社制作でしょ?」と思われるかもしれませんが、実際はフリーランスや下請けの会社に制作を委託していることも多く、個人のデザイナーやコーダーは制作会社から仕事を発注してもらうのが一般的です。

このケースだと委託料の上乗せによって料金が高くなったり、何か不具合があった時の対応が遅れたりするため、依頼者からするとメリットがあまり見当たりません。
間に業者を挟めば挟むほど「思っていたものと違う…」となりがちなので、できれば自社でホームページ制作を行っている会社を選んだ方が無難です。
基本的に見分けるのは難しいので、制作から更新まで一貫して依頼したい方は「自社で作られていますか?」とストレートに聞いてみてください(笑)
検索順位が10位以内
業者比較サイトを含む検索結果で10位以内(1ページ目)というのは、少なからずSEOに力を入れているかどうかの指標となります。
ちなみに、「地域名 SEO対策」の検索結果はあまり参考にならないと思っていて、SEO対策というキーワード自体が「ホームページ制作」や「web制作」と比べて検索ボリュームや競合が少なく、特定のエリアだと上位表示がしやすいからです。
対策を行うにしてもホームページを触る必要があるわけですから、SEOを打ち出しているかどうかに関わらず、ホームページ制作というメインキーワードで上位にいる=一定の根拠といえるでしょう。
制作サイトの雰囲気
掲載されているサイトの事例やポートフォリオを見て、デザインが好みに合うかどうかも制作会社を選ぶ基準のひとつです。
ビジネスの看板として見せ方にこだわりがある場合、集客面とは違った意味で依頼するハードルが高くなってしまう可能性があります。
制作事例にはその会社の色やセンスが出ていると思うので、自分の好みに近いホームページを作っているところに依頼すれば、感覚的なズレが生じにくいかもしれません。
個人と制作会社の違い
個人のフリーランスと制作会社の違いを大きく分けると、費用の相場・対応の早さ・人的リスクの3つになります。
※費用の相場に関しては『ホームページ制作の費用』で解説しているので、詳しくはそちらをご覧ください。
対応の早さと人的リスクに関しては、以下のようにそれぞれ一長一短です。
フリーランス:時間にとらわれず柔軟に対応できる反面、何かあった時に代わりの人がいない
Web制作会社:営業時間のみの対応に限られる反面、人がいるので制作が止まる可能性が低い
あくまで信用がベースにはなりますが、面倒だからといって確認を怠らず、制作後の対応についてはきちんと書面で確認しておきましょう。
ホームページは決して安いものではないですから、長い付き合いにおいてフィーリングが合うかどうかも大事ですね!


