しつこい営業電話の断り方

コンサルティング

営業電話に時間を取られていませんか?

会社や店舗を運営していると、必ずと言っていいほどかかってくるのがセールス目的の営業電話です。
特に開業当初や広告に載せた際は、朝から晩までひっきりなしにかかってくるため、接客中でも手を止めなければなりません。
また、その間に電話が繋がらなければ、貴重な予約や問合せを失う可能性もあります。
私は営業する側・営業される側の両方を経験しており、それぞれの大変さを理解しているつもりですが、いずれにしても互いの時間を無駄に消費するのは避けたいものです。

営業電話が減らない理由

対応に追われるといちいち覚えていられませんが、電話をかけてくるのは新規ばかりではなく、一度断った相手の場合もあります。
かける人やタイミングを変えると、アポイントに繋がる可能性があるかもと思われているからです。
営業電話を減らすには、二回目以降かけさせないということが重要です。
今回は営業目線から「こう言われるともういいかな…」と諦めさせる断り文句を紹介します。

① 迷惑なので二度とかけてこないで下さい。

「今忙しいので」という言葉はよく使われがちですが、「いつなら空いていますか?」と日時を変えてひたすらチャレンジしてきます。
その場合キリがないので、電話自体が迷惑であるとはっきり伝えましょう。
ただし、サービス業だとプライベートで利用される場合もあるので、決して怒鳴ったりはせず、冷静に言うのがポイントです。

② 代表はここに来ません。

電話に出ると高確率で「オーナーまたは社長はいらっしゃいますか?」と聞かれると思います。
契約時に代表者の署名捺印が必要なケースが多いので、担当者や責任者の方がいたとしてもすっ飛ばしたいのが本音だからです。
「外出している」や「席を外している」と答えてしまうと、「今日はいらっしゃいますか?」と度々かかってくるので、そもそも来ないからかけても無駄だと思わせましょう。
ホームページの情報や予約表などで、店舗にいることが明らかな場合は上記の①で対応すればOKです。

③ コンサルがいるので結構です。

これは結構効果あるというか、コンサルタントがついている場合、営業からすると積極的にアプローチする案件ではないですね。
なぜなら、相手の知識が全くないというということは考えにくく、納得させるにはそれなりの根拠が必要だからです。
もし代表にアポイントが取れたとしても、一回相談してからという流れになりやすいので、即決を狙う営業からするとあまり良いターゲットではありません。

④ 資料を送っておいて下さい。

電話や対面は嫌だけど、とりあえず内容は確認しても良いかなと思われる人向けです。
そこまで本気ではない場合、手間をかけてまで送ってこないので、相手をふるいにかける意味もあります。
実際に送られてきた場合は「確認してもらえましたか?」と後日電話がかかってくるので、そもそも検討するつもりがないなら①〜③の文言で最初から断りましょう。

いかがだったでしょうか?
次回は『健康業の広告規制』について投稿します。
お楽しみに!

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